ブログ
木造の耐震性って大丈夫なの??
浜松市舞阪エリアにある住宅会社「大場建設」。明治28年の創業以来、数多くの家づくりを行ってきました。お客様の要望に合わせたデザイン性が高く、工夫を凝らした家をつくりあげています。
大場建設が実現する“”いい家“として、「快適さを感じられる家」についてご紹介しました。快適とは、夏は涼しく、冬は暖かい家のこと。快適な家だからこそ、将来にわたって長く暮らしやすい家となります。
第二弾は、大場建設流の「いい家」として、「耐震」についてご紹介したいと思います。
大場建設が提案する耐震とは
大場建設では、家の間取りとともに「耐震」を考慮して、家そのものの構造が強くなるような設計を心がけています。家の強度を担う壁の配置には特にこだわり、耐震等級3を目安に設計段階で、必要な壁量のおよそ倍を確保しています。
建物の重点と合点を一致させながら施工をし、地震に強い家づくりをしています。
木造住宅でも安心!
お客様とお話をしていると「木造住宅は地震に弱いのでは?」と質問をいただきます。
「木造住宅でもきちんとつくっておけば安心」とお答えしています。構造をしっかりと考慮し施工することで、木造住宅でも耐震等級3を実現します。
Rパネル工法を採用!
大場建設では、安心して住める「いい家」を実現するために、きちんとした構造、断熱、気密を最大限に高めてくれる、Rパネル工法を採用しています。
いい家に住みたい方はぜひ大場建設で家づくりを検討してはいかがでしょうか?
家づくりに関するさまざまな資料もお送りできるので、まずはお問い合わせくださいね^^