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「R+House」の家づくりって?

明治28年に創業した、浜松市舞阪エリアにある住宅会社「大場建設」では、1500棟以上の住宅を施工しています。よりデザイン性と機能性を両立した家づくりを提案したいとスタートしたのが「R+house」です。建築家とともにつくりあげる家づくりが、手の届く金額で実現できるのが魅力の一つ。

そこで今回は、「R+house」の特徴や魅力などをご紹介したいと思います。

「R+house」(アールプラスハウス)って?

建築家がつくる美しいデザイン、洗練された空間、使い勝手の良い間取り。

デザイン性も機能性も十分に兼ね備えたのが「R+house」のいいところ。「いつか住んでみたい」と思うような理想の住宅をコンセプトに、建築家がお客様のライフスタイルに合わせて提案し、将来まで見据えた暮らしをイメージしながら、満足いくマイホームをつくりあげます。

建築家というと「設計料が高そう」と思う方も多いと思います。

「R+house」では、家づくりの流れをシンプルにすることと、大場建設でもさまざまな提案を行うため、手の届く価格で建築家が設計する家づくりを実現することができます。

高気密・高断熱にも、とことんこだわる!

いくらデザインに優れていても、快適に暮らしやすい家がいい。マイホームを建てる方は誰しもそう思います。「R+house」では、高断熱・高気密・高耐震の高性能住宅を提案しています。高断熱や高気密なので、暮らしていく中での光熱費などランニングコストも抑えてくれます。

また、内部結露を防ぎ高耐久性も実現しています。木材の耐久性を低下させるのは、壁の内側で発生をする「結露」が原因です。「R+house」はもちろん大場建設でも、高い気密性はもちろんのこと計画換気を行っているので、万が一結露になったとしても木材にダメージを与える前に水蒸気として逃す構造を採用しています。

R +houseの外観施工例

植栽との調和を考慮した、個性的な外観が素敵なこちらの家。建築家らしく、玄関周りの三角屋根がアクセントになっています。

シンプルな白色と茶色のツートンカラーが目をひく外観。アクセントに木材を使うことで、飽きのこないデザインに仕上げました。小窓や片流れの屋根も全体の雰囲気にマッチしています。

お店のような雰囲気が素敵なこちらのマイホーム。2階部分には黒色のガルバリウムが目を引きます。プライベート感を出すために、リビング部分を目隠しできる壁を設けながら、大きな植栽で自然を感じる暮らしを演出。シンプルながら細部にまでこだわり抜いた外観です。

いかがでしたか?一生住み続けたい大切なマイホームだからこそ、デザイン性・機能性にはとことんこだわりたいですよね。
大場建設が提案する「R+house」では、お客様の価値観・ライフスタイルに合わせた家づくりを提案します!

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